みなさん、イタリアの教育システムにどのようなイメージをお持ちですか?🎒
イタリアの学校制度は、日本とはかなり違います✨
イタリアの教育では、子どもたちの個性や創造力を大切にし、自由な学びの環境が提供されているんです。
一体、どのようなシステムになってるのか、気になりませんか?🤔
日本の教育が規律や決まりごとを重視するのに対して、イタリアではもっと自由で柔軟なアプローチが取られています。
今回は、教育システムの基本から特徴まで、現地教育事情を解説していきたいと思います🌟
では、イタリアの学校にはどんな種類があるのか、その特徴を見ていきましょう👨🏫🎓

👨🏫学校の種類とその特徴👩🏫
イタリアの学校には、幼稚園から大学までさまざまな種類がありますが、各段階ごとに特色があります。
それぞれの段階でどんな教育が行われるのか、見てみましょう🌿

🧒 幼稚園(Scuola dell’infanzia)
対象年齢:3歳~6歳
義務教育?:❌(任意)
特徴:
遊びを通じて基本的な社会性を身につける🪄
創造的な活動(絵画、音楽、ダンスなど)が豊富🎨🎶
日本の幼稚園より自由な雰囲気で、厳しいルールは少なめ🪴
先生の役割は「指導者」ではなく「見守る」スタイル

イタリアの義務教育は、6歳から16歳までです。
小学校(6~11歳)と中学校(11~14歳)の2段階に分かれています。

🏫 小学校(Scuola primaria)⏳
🔸対象年齢:6歳~11歳(5年間)
📚 イタリアの小学校で学ぶ科目は?
📖 イタリアの小学校の主要科目✏️
| 科目名 🏫 | 日本の教科に相当 | 内容 |
|---|---|---|
| イタリア語(Italiano) | 国語 | 読み書き、文法、詩や物語の読解、作文など📖✍️ |
| 数学(Matematica) | 算数 | 計算、図形、論理思考、簡単な統計🧮 |
| 理科(Scienze) | 理科 | 生物、物理、化学、地学を総合的に学ぶ🔬🌿 |
| 歴史(Storia) | 社会(歴史) | 人類の起源、古代文明、イタリアの歴史🏛️ |
| 地理(Geografia) | 社会(地理) | イタリアや世界の地理、地形、気候🗺️ |
| 英語(Lingua Inglese) | 英語 | 単語、会話、簡単な文法など🗣️ |
| 技術とICT(Tecnologia e Informatica) | – | コンピューターの使い方、プログラミング💻 |
| 美術(Arte e Immagine) | 図工 | 絵画、工作、芸術鑑賞🎨 |
| 音楽(Musica) | 音楽 | 楽器演奏、歌、リズム遊び🎶 |
| 体育(Educazione Fisica) | 体育 | 体力づくり、スポーツ🏃♂️⚽ |
| 市民教育(Educazione Civica) | 道徳・公民 | 人権、環境問題、社会ルールについて学ぶ🗳️♻️ |
日本と比べると、科目の種類や学び方にいくつか違いがありますね🌟

⏰ スケジュールは?
🕒1コマ約1時間、週27〜30時間程度
🕒授業時間:
📝午前授業が基本 (8:00~13:00)(月~金 or 月~土)
📝「Tempo pieno(長時間コース)」も選択可能(8:00~16:00)
📌 「Tempo pieno」って?
一部の小学校では、午後の授業もある「Tempo pieno(長時間コース)」が選択できます。
🍽️この場合、昼食(給食)が提供され、16時ごろまで学校で過ごします。

🎭特徴:
✅成績は数字ではなく、文章評価が主流
例:「よく理解している」「もう少し努力が必要」など)
✅1クラスに複数の先生が担当(担任制ではない)
🎯イタリアの学校では、日本と違い午前授業のみの学校が多いのが特徴ですね。

🏫 中学校(Scuola secondaria di primo grado)⏳
🔸対象年齢:11歳~14歳(3年間)
📚 イタリアの中学校で学ぶ科目は?
📖 中学校の必修科目✏️
| 科目名 🏫 | 日本の教科に相当 | 内容 |
|---|---|---|
| イタリア語(Lingua Italiana) | 国語 | 文法、作文、読解、文学などを学ぶ📖✍️ |
| 数学(Matematica) | 数学 | 計算、代数、幾何、統計、確率など🧮 |
| 理科(Scienze) | 理科 | 物理、化学、生物、地学を総合的に学ぶ🔬 |
| 歴史(Storia) | 社会(歴史) | 古代ローマから現代までの歴史を学ぶ🏛️ |
| 地理(Geografia) | 社会(地理) | イタリア、ヨーロッパ、世界の地理を学ぶ🗺️ |
| 英語(Lingua Inglese) | 英語 | 文法、会話、リスニング、作文など🗣️ |
| 第二外国語(Seconda Lingua Straniera) | – | フランス語🇫🇷、ドイツ語🇩🇪、スペイン語🇪🇸などから選択(地域による) |
| 技術(Tecnologia) | 技術 | コンピューター、プログラミング、工学の基礎💻⚙️ |
| 美術(Arte e Immagine) | 美術 | 絵画、デザイン、芸術鑑賞など🎨 |
| 音楽(Musica) | 音楽 | 楽器演奏、音楽理論、合唱など🎶 |
| 体育(Educazione Fisica) | 体育 | スポーツ、体力作り、健康教育⚽🏃♂️ |
| 市民教育(Educazione Civica) | 道徳・公民 | 法律、社会の仕組み、人権など🗳️ |
⏰ スケジュールは?
🕒1コマ約1時間で、週30時間程度🏫
🕒授業時間:
📝午前授業が基本 (8:00~13:00)
📝希望すれば午後授業のコースも選べる(8:00~16:00)

🎭 特徴:
✅イタリア語(国語)と数学は特に重要視される✍️
✅ 外国語(英語+第二外国語)が必修! ✨
✅ 理科が細かく分かれておらず、総合的に学ぶ🔬
✅ 技術の授業でデジタルスキルを学ぶ💻
✅ 道徳ではなく「市民教育」として法律や社会について学ぶ📜
✅ 午前授業が基本、午後は自由時間が多い! 🕒✨
🎯日本の中学校と比べると、授業時間が短めで自由な時間が多いのも大きな違いですね!💡

🎒 日本との違う点は?
✅ 教科ごとに専門の先生がつく(担任制ではない)
✅ 野外学習(Gita scolastica)が多い 🚌🌿
イタリアで野外学習が多い理由は?✨
実体験重視:
- 目で見て、触れて、感じることで学びが深まる。
豊かな歴史と文化:
- 歴史的な場所が身近にあり、日常的な学びとして外で学ぶことが多い。
温暖な気候:
- 外で学ぶのに適した気候で、特に春秋は快適。
アクティブ・ラーニング:
- 子どもたちが主体的に学ぶスタイルが推奨されている。
学校による違い:
- モンテッソーリ教育など、自然と触れ合う学びがある学校も。

- 部活動がない⚽🎻
(課外活動は地域のクラブで行うのが一般的)
- 塾文化がほぼない!📜
必要に応じて個別家庭教師を利用する 👩🏫

🏡 子どもたちの午後の過ごし方 🎭
イタリアの小学生は午後の時間が自由!
宿題やクラブ活動、家族との時間を大切にします✨

📌 どんなふうに過ごすの?
- 試験前:しっかり勉強&自主学習📖✍️
- 宿題&読書:親が見てあげることも🏠📚✏️
- クラブ活動や習い事に通う🎨🎶
- 友達や家族と遊ぶ🛝親と買い物に行く、祖父母の家に遊びに行くなど👨👩👧
🎯こうした過ごし方は、日本の「塾通いや部活動中心の生活」とは少し違いますね📚⚽

📖 イタリアの宿題事情📖
🏫 小学生の宿題ってどんな感じ?
- 毎日宿題が出る(特に算数やイタリア語)✍️
- 読書課題が多い:物語や詩を読んで感想を書く
- ワークブックを使った復習が中心✍️

🎓 中高生になると…
- 宿題&課題の量が増える💥
- テスト前は勉強時間が長くなる📚
- 論文やプレゼンの課題もあり、自主学習が大切
- 塾文化はほぼなし!
- 代わりに家庭教師(Ripetizioni)を利用👩🏫

📌特に中高生になると、試験前になると長時間勉強することも珍しくありません。
💡しかし、日本のように塾通いが一般的ではないので、自主学習+家庭教師で学力を補うのが普通のようですね✨

👩🏫 イタリアの「塾」ってどんな感じ?📖
実は、日本のような進学塾はほぼない!
『塾に通う文化』は一般的ではないんです。
💡代わりに、「Ripetizioni(リペティツィオーニ)」と呼ばれる家庭教師や個別指導が一般的です✨

🏡 Ripetizioni(リペティツィオーニ)とは?
📚主に 苦手科目の補習・試験対策 のために利用されます。
🔹数学・英語・理科などの補習
🔹学校の授業についていくためのサポート
🔹試験前の短期集中対策

👨🏫 1対1の個別指導が基本!
✅ 先生が自宅に来る場合が多い
✅ 最近はオンライン授業も増えている
📌 試験前になると、家庭教師の需要が急増!
📚短期間で集中して学び、学校の成績アップを目指します📚✨
📌学校の勉強についていくために、こうした家庭教師を活用する家庭も多いです✨

⚽ どんな習い事をしてる?
イタリアの学校には、日本のような「部活動」はナシ!😲
代わりに、学校外のクラブやスクールに通ってスポーツや音楽を学びます💪🎶
🏃♂️ スポーツクラブで活動するスタイル
地域のクラブチームに所属して活動するのが一般的🌍
- 練習は週2~3回(午後)
- 週末には試合があることも!

🎯 人気の習い事ランキング!
✅ サッカー(Calcio)⚽
圧倒的に人気!地域クラブで本格トレーニング💥
✅ バレーボール🏐
女の子に特に人気!試合にも参加🔥
✅ 水泳🏊♀️
スポーツクラブで習う子が多く、夏は特に盛ん🌞
✅ 音楽(ピアノ・ギターなど)🎵
発表会やコンサートに向けてレッスン🎤🎹
✅ ダンス(バレエ・モダンダンス)💃
舞台でのパフォーマンスも✨
クラブ活動を通じて、仲間との絆やチームワークを育むのがイタリア流🏅🎉

ここで、日本とイタリアの小・中学校の違いを比較してみましょう♪
1. 教育方針
イタリア:
- 実体験を重視し、教室外での学びやアクティブ・ラーニングが多い。
- 芸術・音楽・体育を重視。個性や創造的な学びが大切。
日本:
- 数学・国語・英語が中心。進学を意識した授業。
- 基本的に座学中心で、規律や集団行動を重視する傾向が強い。
📌イタリアは自由な学び、日本は学問中心が特徴!

2.授業の進め方
イタリア:
- 午前授業が基本で、ゆったり進行。長時間コース(Tempo pieno)も選択可。
- 教師と生徒の距離が近く、個別サポートが多い。
- 個々の生徒に合わせた指導を推奨
日本:
- 集団授業が基本で、時間を厳守して進行。
- 午前中から午後にかけて授業が続く。
- 定期テストと評価が多い。
- 学校行事や部活動が盛ん。

3.クラス形態
イタリア:
- 担任制ではなく、科目ごとに専門の教師が担当。専門性重視。
- 生徒個別のサポートが重視される。
日本:
- 担任制が一般的で、1人の教師がクラス全体を管理。
- 担任教師が生徒全員に対応し、クラス運営や指導を行う。
📌イタリアは専門性重視、日本はクラス単位の担任制が特徴。
4.評価方法
イタリア:
- 10点満点または5段階評価。
- 学習態度も反映され、積極性や協調性が評価される。
数字や評価記号も使われるが、文章でのフィードバックが多い。目標設定の明確さが重視される。
日本:
- テストや課題の点数が中心。成績は数値化される。
- 授業態度や参加度も評価に反映されるが、最終的な成績は主にテストや課題の結果で決まる。
5.年間スケジュール
イタリア:
- 学年開始: 9月
- 学年終了: 6月または7月
- 休暇: 長い夏休み(約3か月)、冬休みは数週間程度
日本:
- 学年開始: 4月
- 学年終了: 3月
- 休暇: 長期休暇は夏・冬・春に分散。
イタリアは夏休みが長く、日本は、四季に合わせた休暇調整が特徴。

5.言語教育
イタリア:
- 小学校から英語を学ぶが、イタリア語(国語)の表現力を重視。
- 中学以降で英語に加え仏・独・西語の選択可。
日本:
- 国語教育に重点。英語は必修だが文法重視。
- 実践的な英会話の機会は少なめ。

6.ディベート
イタリア:
- 自己表現や批判的思考を養う場として推奨。
- 社会問題をテーマに意見を述べる機会が多い。
日本:
- 近年導入が進むが、まだ発展途上。
- 英語授業や特別活動で増えてきている。

7.IT教育
イタリア:
- 中学以降でリサーチやプレゼンに活用。プログラミングの機会もあり。
日本:
- 小学校から基礎を学び、中学以降は情報処理の授業が増える。

8.体育、芸術
イタリア:
- 自由な表現を奨励。サッカー・バスケが人気。
日本:
- 体力づくりや規律を重視。体育祭などの行事も重要。

9.学習スタイル
イタリア:
- アウトドア活動や芸術活動が多く、実地体験やグループ学習が重要視されている。
- 自主性を重視し、ディスカッションが活発。
- 生徒は自分の意見を述べる機会が多い。
日本:
- 集団行動や規律を守ることを重視。
- 計画的に学び、先生の指示に従う場面が多い。
- 科目ごとに細かくカリキュラムが組まれ、効率的に進む。
📌イタリアはより柔軟で創造的な学びを重視し、日本は規律と効率的な学びを重視する傾向がありますね!✨

10.制服の有無
イタリア:
- 基本的に私服。ランドセルのようなものはなし。
日本:
- 小学校は私服が多いが、中高は制服が一般的。

11.通学方法
イタリア:
- 徒歩や親の送迎が多く、長距離は公共交通機関を利用。
日本:
- 徒歩やスクールバスが主流。地方では自転車通学も。

12.文化的背景、学校行事
イタリア:
- 歴史や文化を生活の中で学び、地域社会とのつながりを重視する。
- 家庭的な行事が多く、親子参加のイベントも。
- 国内の近隣都市への小規模な旅行が多い。
日本:
- 礼儀や規律が強調され、学校行事や社会経験を通して集団意識が育まれる。
- 中学・高校での修学旅行は遠方が多く、観光中心。
- 体育祭や文化祭など、全校規模の行事が多い。
📌両国とも社会勉強の側面があり、イタリアは小規模で地域密着型、日本は観光を通じた広範囲な学びが特徴。

13.留年制度
イタリア:
- 成績不振の場合、留年の可能性がある。
- 小・中学校でも進級できないケースがあり、親との面談後に再履修が決まることがある。
日本:
- 基本的には自動進級。義務教育期間の留年はほぼなし。
- 補習や追試で対応し、基本的に全員が進級できるように配慮されている。

14.学校や教師と保護者の距離感や関係性
イタリア:
関係性:
- フレンドリーでオープンなコミュニケーションが多い。
距離感:
- 距離感は近く、定期的に面談などで直接やりとり。
- 問題があれば、保護者と教師側が直接連絡を取り合うことも普通。
日本:
関係性:
- 形式的で、礼儀やマナーが重視されたコミュニケーション。
- 連絡は、主に連絡帳やプリントでやり取り。
距離感:
- 少し距離があり、学校行事や保護者会で関わることが一般的。
- プライベートな問題は、教師と保護者の間で直接的に関わろうとしない。
📌イタリアでは、比較的オープンで親しい関係に対し、日本ではより形式的で距離を保つ傾向が強いです。
文化的な違いが、コミュニケーションのスタイルに影響を与えていると言えます。

まとめ:
イタリアは自由で体験型の学びが多く、日本は規律と基礎学力を大切にする教育スタイル。
どちらも子どもの成長を重視しているけど、文化や価値観の違いが学校生活に大きく反映していますね。

🎓 イタリアの高等教育(Scuola secondaria di secondo grado)
📌 対象年齢:14歳~19歳(5年間)
イタリアの高校は、日本よりも専門性が高く、進路選択の幅が広いのが特徴です🎓
学生は将来のキャリアに合わせて、さまざまな学校の中から選びます✒️

🏫 イタリアの高校の種類
🔶 リチェオ(Liceo) ➡ 大学進学を前提とした高校
🔷文系・理系・芸術など、専門分野に特化した学び
🔹文系リチェオ(Liceo Classico) → 古典文学・歴史・哲学・人文学など
🔹理系リチェオ(Liceo Scientifico) → 数学・物理・生物、自然科学など
🔹芸術リチェオ(Liceo Artistico) → 美術・デザイン・音楽など創造的な分野

🔶 技術系高校(Istituto Tecnico)
➡ IT・エンジニアリング・経済などを学ぶ
実践的な知識や技術+実務スキルや理論を習得し、社会で即戦力を目指すような教育を目指す💻🔧
🔷主な専門分野
IT(情報技術):プログラミングやネットワーク管理など、IT業界で必要なスキルを学ぶ。
エンジニアリング:機械工学や電気工学、建築など、エンジニアとして働くための知識や技術を習得。
経済・商業:ビジネスマネジメントやマーケティング、会計など、経済や商業分野で働くための基礎を学ぶ。
🔷就職に直結
これらの学びは就職に直結し、卒業後は即戦力として企業に貢献することが期待されています。
技術系高校は、専門性が高く、未来の技術者やビジネスパーソンを育成する場となっています!

🔶 職業高校(Istituto Professionale)
➡実務に直結する専門的な分野に特化
職業高校は、実務に必要な専門知識や技術を学べる学校です。
🔷主な専門分野
調理:シェフやパティシエを目指し、料理技術や衛生管理、メニュー作りを学びます。
美容:ヘアスタイリストやメイクアップアーティストを目指し、サロンでの技術や接客を習得します。
観光業:観光案内やツアーガイド、ホテル業務に必要なスキルを学びます。
ビジネス・工芸:ビジネスマネジメントや職人技術を身につけ、専門職に就く準備をします。
🔷就職と即戦力
職業高校を卒業後は、学んだ専門的な技能を活かしてそのまま就職するのが一般的です。
企業にとっては、即戦力となる人材として活躍できることが期待されています。

⏰ 授業時間はどの高校も同じ?
いいえ、高校の種類によって授業時間やスケジュールが異なります。
📚 一般的な高校(Liceo)
授業時間:1日 5〜6時間
(8:00〜13:00または14:00まで)
週5〜6日制(土曜日に授業がある学校も多い)
座学中心で、数学・文学・哲学・科学などの学問を重視

🔧 技術系・職業高校(Istituto Tecnico / Professionale)
実習・専門科目が多く、IT、エンジニアリング、調理、観光などの実技授業が豊富
授業時間:1日 6〜7時間(8:00〜15:00前後)
週5日制が多め(土曜日休みの学校も増えている)
💡イタリアの高校は午前授業が主流で、通常8:00〜13:00頃に終了します。
💡技術系・職業高校では午後まで授業が続くこともあります。

🍽 イタリアの高校生の昼食事情
基本的に帰宅して食べるのが一般的で、日本のようにお弁当を持参する文化はほとんどありません。

🍕 外食やテイクアウトは?
高校周辺のバール(カフェ)やパン屋で軽食を買う生徒もいる。(パニーノやピザのスライスが定番)
午後まで授業がある場合は、持参した軽食を休み時間に食べることも。
学校内に食堂があるケースは少なく、学食文化はほぼない。
基本的に、イタリアでは昼食は家で食べることが多く、ランチを持参する習慣はあまり浸透していません。

📌 イタリアの高校生活のポイント📍
✅ 進路選択が早い →進学か就職かを早い段階で選び、それによって進むべき学校が決まる。
✅ 専門性が高い → 将来の進路に合わせて専門的な学びを選択でき、高校の種類によって学びの内容が大きく異なる。
✅ アルバイトOK → 学校外の時間が自由で、働きながら学ぶ高校生も💼

次回のブログでは…
実際にイタリアの大学進学のプロセスや、就職活動の流れについてさらに詳しくご紹介します😊
学生生活がどのように進むのか、そして就職市場の現状についても触れていきますので、お役に立てたら嬉しいです!
コメントを残す